コーヒー ヤマザキのコーヒー味についてひとことふたこと 静岡に出張が決まり、初めてバスタ新宿からバスで静岡に向かうことにした。これから電車で静岡、となると新幹線を利用するのが良いのだろうけれど、それでは予定の時間に早く着きすぎる。 とはいえ、新幹線を利用しないとなると、電車で3時間程度かかる距離... 2024.05.18 コーヒー
コーヒー 贅沢ルマンド エチオピアモカ味 このモカ味は、なかなかいい。ルマンドの際立つ甘さの中に、コーヒーのビターな感じがしっかりする焼き菓子だ。贅沢ルマンドの名前に偽りはない。ルマンドよりもコーティングされているアイシングも濃厚な感じだし、薄焼きのクッキー生地も層が厚いような気が... 2024.05.10 コーヒー
コーヒー RIC TOKYOでライオンコーヒーを飲む 現在ライティングでお世話になっている会社の近くにあるコーヒーショップ、RIC TOKYO(アールアイシートーキョー)。あのライオンコーヒーの専門ショップ1号店らしい。よく見れば、お店のレシートが飾ってある。レジを最初に通した時の記念らしいが... 2024.05.03 コーヒー
コーヒー コーヒーに夢中 100キロウォークを敢行して以来、コーヒーに夢中になった。強烈な眠気と疲労をコンビニのMサイズのブレンドコーヒーが私のコーヒーに対する感覚を一変したと言っても過言ではない。脳の構造が変わったのでは?と思ってしまうくらいなのだ。 あの一件以来... 2024.05.02 コーヒー
インタビュー 版画家 羅久井ハナ 独占インタビュー 2022年3月28日から4月10日、銀座にある月光荘画材店 画室1で、羅久井ハナの個展「窓をあけて」が開催されました。 本展は、個人で開催するのは3年ぶり、そしてリノリウム版画家を冠しては初めての個展となります。鬱々としていたまん延防止期間... 2022.04.30 インタビュー
訪問 SDGsが造る未来はこんなに美しい――循環型社会の在り方を直に触れ、感じる展覧会 「hide k 1896 コンポジット・テキスタイル展 2021」 掲載記事|ナンスカ 50年後の未来の世界を想像してみてください。あなたの目に映る未来は、明るいですか?美しいですか? その暮らしは生きていて心地いいでしょうか。 そんなエシカルな循環型社会の未来を目に見える形にした展示会「hide k 18... 2022.01.14 訪問
訪問 彼こそ、マルチクリエイターの先駆け。多彩な作品を通して作家の心像に触れる、きょうはオペラシティで 「和田誠展」 掲載記事|ナンスカ 2019年、彼の訃報に触れたとき、好きなアーティストがまた一人逝ってしまった……という言い知れぬ喪失感を覚えたものです。それはあっけない、淡々とした知らせだったことを覚えています。 安西水丸と同様、本人のことはよく知らな... 2021.12.01 訪問
訪問 せたぶんで安西水丸を見る意味 掲載記事|ナンスカ 安西水丸が長い旅に出てから7年、久しぶりに東京で、ふたたび出会えた気がしました。彼の作品は今も変わらず、都会の洗練と故郷の温かさが混在している。今もどこかで彼はペンを走らせているのではないか……そんな不思議な思いがこみ上... 2021.09.20 訪問
訪問 大好きな図鑑の中に入れる!?「図鑑NEO(小学館)」ファン体験記/ ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO 掲載記事|ナンスカ 同館はナンスカライターのぷらいまりさんがすでに紹介していますね。実は「図鑑NEO(小学館)」の大ファンであり、最新刊の「深海生物DVD付き」も入手している筆者。居ても立っても居られず、早速足を運んできました。それでは、大... 2021.09.12 訪問
訪問 ネオ・レトロ「昭和」の語り部、「いじわるばあさん」の視点ー長谷川町子記念館 企画展「いじわるばあさん」ー 掲載記事|ナンスカ 今、なぜか空前の昭和ブーム。昭和のアイドル歌手や昭和歌謡のメロディラインが令和のニューノーマル時代には新鮮に映るのでしょうか。 ファッションも昭和の香りがどことなく漂っています。かつてカップルが好んで身を包んだペアルック... 2021.06.25 訪問