太陽光発電展2026秋(PV EXPO 秋)が2026年9月9日(水)から11日(金)まで幕張メッセで開催される。同展は世界最大級のエネルギー総合展である「スマートエネルギーWEEK2026秋」を構成する展示会のひとつで、太陽光パネルや周辺機器、次世代の建材一体型太陽光発電(BIPV) などの最新技術が集結するエネルギー業界の重要な商談展となる。2050年カーボンニュートラル実現に向け、主力電源としてますますの普及が期待される太陽光発電だが、本展では次世代太陽電池から太陽光発電所の建設、保守・運用まであらゆる製品・技術が出展し、太陽光ビジネスを加速させる重要なプラットフォームとして注目度も高い。特に今回はBIPV技術に特化した展示やカンファレンスを行う特別企画「BIPV WORLD ー 建材一体型太陽光発電 ワールド ー」を開催し、業界のキープレイヤーや最新情報、先端技術を一堂に集めることで、BIPV分野の発展と市場拡大に貢献する。
次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の普及に向けてはパナソニックHDほか主要メーカー5社により業界団体「日本ペロブスカイト太陽電池普及促進協議会」がこの6月15日に設立され、製品規格の標準化やの確保などに業界全体で取り組むとしており、それを受けた形で本企画展では会期中に「ペロブスカイト太陽電池 社会実装に向けた今後の展開」と題した対談形式の特別講演を予定している。
同展への来場および講演会の参加は無料だが、事前に登録が必要となっている。
昨年のオープニングセレモニーの様子

