岩崎電気株式会社
上席執行役員 照明ソリューション事業部最高営業責任者 青山 誠司 氏インタビューより
■当社のファンマーケティングサービスについて
当社は80周年記念にYouTubeで動画コンテンツを発表した。コーポレートキャラクター(マスコットキャラクター)のアイちゃんは社内でも人気で、強いキャラクターだと感じている。1950年代からマスコットとして活躍していることから歴史もあり、本来なら強みなのだが、限られた中での発信になっているため、その強みが生かしきれていない部分がある。

当社自体は、官公庁の仕事が多かったこともあり、BtoBの仕事が中心だったため、BtoCに訴えるマーケティング系は弱かった。拡大路線で考えると、やはり民間がターゲットになってくる部分ではある。マーケティング系に当社は弱いとの自覚があるので、今後、そこは強化していかなければならないと考えている。今回、スタンレー電気と一緒になったことで、今まで社内の人材では気付けなかった「岩崎電気の強み」を気づかされたところもある。一緒になると外からの意見により分かってくる。社風やアプローチの仕方など、違いに気づかされ、これまでにない視点があって、双方が面白いと感じている。そうした中、アイちゃんは当社の資産の一つであると認識しており、決して軽く取り扱う事なくどんどんブレイクスルーしていけたらと考えている。手始めに今年からSNSを開設し、X(旧Twitter)もこの6月に立ち上げてテスト運用している。当社はこれまで積極的に外部発信しない会社だったので、これから徐々に発信していけたら、と考えている。


